トップス
今年7代目となるロングセラージャージ。夏のシティライドからトレーニングまで使用できるオールラウンダー。速さにこだわらずに、低強度で走る日にもおすすめです。
レース・トレーニング向けの新ジャケットが登場。飛ぶように軽く、エアロ性能を持ち、通気性も申し分のないハイパフォーマンス性能。Polartec® Alpha® 素材が全てを可能にする。
高級メリノウールを使用したトレイルスタイルのトップス。春秋に最適で、冬場にはジャケットに下のレイヤリングとしても汎用性の高いアイテム。
最も暖かいUnlimitedシリーズジャージ。オン・オフロードあらゆる路面に使用できる汎用性も魅力。
厳冬期ジャケットの注目製品。圧倒的人気を誇る2層ジャケットのALPHA RoS 2より150g軽いバージョンが登場。その秘密はポーラテック®️素材。ALPHA RoS 2をすでにお持ちの方へ、さらなる進化を提案する。
ロングスリーブバージョン。軽量メリノウールを混紡した素材を使い、暖かさと透湿性の高さが特長。冬のカフェライドやロングライドなど、そこまで心拍数を上げずに行うライドの時におすすめ。
ALPHA MC STUDIOがゴアテックス®️を使用したカジュアルジャケットなら、こちらはポーラテック®️を使用したカジュアルジャケット。防風・耐水ながら高い通気性を誇る裏起毛でゴアテックスよりも軽量なので、スポーツシーンにも使用可能。
プロライダーがレースやトレーニングに使用するレースフィット防水ジャケット。強度の高いレースでも使用できる透湿性の高さにポケットサイズに収納できる利便性。バックポケットもあり。
時代をリードするジャージの進化は止まらない。 あらゆる路面、天候下でも最高の快適性を発揮する。 スピードと快適さを同時に望むライダーへ。
真夏に真価を発揮するこのジャージは、着ていることも忘れてしまう程の快適さが特徴。Climber's 3.0 SL Jerseyがレース向けであるのに対し、Superleggera 3は少しゆったり目のあるフィット感でロングライドにも最適。
2022年夏の大ヒットジャージがデザイン一新となって登場。圧倒的な通気性、UV90%以上カット。 真夏の暑さに少しでも涼しさを感じたいサイクリストへ。
「人生における最高のロングライドを」というコンセプトの元で開発された最高級ジャージ。真の快適性を体感してもらいたい。
ロングライド向けモデルのENDURANCEシリーズからサマージャージが2代目にアップデートされて登場。透けるほど薄すぎず、それでいて35℃まで対応する夏に理想的なアイテム。ロングライドを中心に計画しているライダーへ。
グラベルやロングライド向けシリーズの''UNLIMITED''ラインにエントリー向けジャージが登場。初めてのサイクルジャージとしてもおすすめ。
ジャージのコンセプトは「ゆとりのあるフィット感を持つパフォーマンスジャージ」。ピッタリと体にフィットしたエアロジャージが苦手な方へ。レースフィットではなく、その他の機能性は備えたジャージが登場。
タイトフィットのジャージよりも少し全体的にゆとりのあるフィット感をベースに、現代の最新技術を搭載した見事なサマージャージ。イタリア語で「レベル」を表すLIVELLIがサマーライドを一段階上の快適さへと引き上げる。
ジャケットが必要なのか、それとも保温性の高いジャージが必要なのか、判断に迷う日のために。FLY JACK-SEYは、汎用性の高いプロテクションを提供する。カステリFLYファブリック・テクノロジーを採用した、まったく新しい軽量構造。撥水加工を施し、なおかつ軽く、汗抜けが早いドライな着心地をキープ。
寒さを和らげるのに十分な暖かさを備えるFly Vestは、驚くほど軽量なウェア。新しい技術の結晶であるカステリFLYファブリック・テクノロジーを採用した軽量構造が特徴。脇と背中には十分な伸縮性があり、この信じられないほど軽量なベストが体に完璧にフィットし、満足感を与えてくれる。
ソフトで快適な着心地とともに、保温性、透湿性、高い防風・耐水性をもたらすトップクラスのウインタージャケット。前回バージョンのAlpha RoS 2から進化を遂げ、このジャケットに不安要素は感じられない。
秋から冬にかけてコンディションに最適な軽量ジャケット。Alpha Doppioでは暑いと感じてしまう方におすすめの超通気性、超高速ジャケット。強度の高いライドやトレーニングでの適温維持に最適。メンブレンを使わず、撥水機能を持つアウターレイヤーとPolartec®Alphaインナーインサレーションを備えた二層Alpha構造。
雨の中での長いレースに最高のパフォーマンスを発揮させてくれるジャケット。驚くほど軽量なGORE-TEX®素材を使用し、保温レイヤーを着用してもかさばらないようデザインされている。レースやサイクルイベントでは雨風のひどい日にどのようなウェアで対応するかで勝負は決まる。1着は持っていたいアイテムだ。